「思い出ノート」を活用した自分史作りの講師養成講座
~あなたも地域コミュニティーで活躍してみませんか~

「思い出ノート」とは毎日新聞が開発した、誰でも簡単に自分史が作れるワークブックです。事前に人生にまつわる100の質問が用意されており、後半は100年分の自分履歴が書き込めるようになっています。今まで30名を超える専任講師がこのノートを使い全国で自分史の書き方講座を行ってきました。参加者の約9割が「参加してよかった」と回答しています。あなたも講師になって社会貢献をしてみませんか。

【このような方に必見のセミナーです】

  • ◇講師として地域コミュニティーで活躍してみたい
  • ◇自分史の書き方のコツを習得したい
  • ◇ひとりでも多くの方の思い出や人生の軌跡を残してあげたい
  • ◇シニア世代の笑顔が見たい、認知症予防に貢献したい
【主催・後援】 主催:毎日新聞たのシニア
共催:一般社団法人 ミライフル
【講演プログラム】

■自分史作りのイロハ



■思い出ノートの活用法



■回想法による脳活方法
(回想法とは認知症予防につながる心療療法です)



■講師としての心構え

■文章の簡単な書き方のコツ

■地域での活動実践方法

■認知症予防に寄与したい

【日時】 2025年4月30日(水)13:30~16:30(受付13:00)
【場所】 毎日新聞社東京本社会議室 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
【定員】 30名(最低催行人数5名に達しない場合は順延となります)
【参加費】 3,300円(税込)テキスト代、修了証、講座用スライドの貸与
お振り込み方法は、お申し込み時にご案内します。
【講師】 椎原洋(一社ミライフル理事・認知症予防財団講師)
元毎日新聞社員でシニア事業を立ち上げ、自分史作り講座を全国100箇所以上で開催。
【応募方法】 お名前・参加人数・ご住所・電話番号・メールアドレスを明記の上、以下の1~3の方法でお申し込みください。
1.WEB:こちら
2.メール:seminar@mainichi.co.jp
3.お電話:03-3212-0861(平日10時~17時)
【応募締切】 2025年4月23日まで